最優秀賞

静かな氷の朝

市村 知里 様

温泉宿で迎えた朝、窓の向こうに広がって

いたのは、美しく凛とした雪景色でした。
窓を開け、澄んだ空気の中でシャッターを切った瞬間の感動は、今も心に残っています。
冬の阿寒湖の美しさを感じていただけたら嬉しいです。
この度は、素晴らしい賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。

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優秀賞

  • 火灯頃(ひともしごろ)

    田村 信貴 様

    火灯頃(ひともしごろ)人生の火、写真家

    の火が消えかけた頃出会ったパートナーと撮影しました。
    もう一度、何事にも火を着けたい想いも込めて、阿寒湖畔の辺りにて日没後の絶妙な空色、空気感を表したく撮影した。
    後世にも残したい自分にとって思い出の場所です。

  • 湖畔発 - 雄阿寒岳行

    松山 剛志 様

    早朝の日の出を撮影しました。

    雄阿寒岳の麓が霧でかすみ、とても幻想的な雰囲気だったと記憶しています。他の撮影者と被らないよう、撮影場所の選定に苦労しました。

  • モレウ

    綱影 悦子 様

    ボッケの遊歩道を散策中、湖畔に目をやると、とても穏やかな波が湖面を泳ぎ、

    その先にはしぶき氷が整然と並んでいました。
    朝の光が木々の間をぬって湖面の「ゆらゆら」にやさしく光輝き夢中になってシャッターを切りました。
    その紋様がアイヌ民族の衣装のようで、とても神秘的でした。

シーニック賞

  • 染まる阿寒湖

    田澤 米子 様

    阿寒湖に写真を撮りに行くことが好き

    で、特に染まった阿寒湖やオンネトーが好きです。
    早朝の赤く染まる前に撮りに行くことを心掛けています。

  • 朝霧流るる

    竹田 匡志 様

    日の出前の阿寒湖に撮影に行き、赤く染

    まる朝霧が左から流れて来て、雄阿寒岳とバランスの良い所でシャッターを切り、幻想的な写真に仕上がりました。

  • 静かな朝

    匿名希望 様

    夜明けに湖に向い、静寂な色彩の中、

    広角レンズを持ちい、手前には大きくアイスバブルを取り入れ、遠景に雄阿寒岳を入れる事で、遠近感のある雄大な作品に仕上がりました。

  • 阿寒の目覚め

    阿寒の目覚め

    出口 博司 様

    阿寒湖周辺は年に何度も行く撮影スポットです。

    今回はアイスバブルを目的に来て、周辺を見て回り晴天の寒い朝の太陽がヨシを透かす影が力強く鮮やかに伸び、とても印象強く感じ撮影した。

  • ボッケの森で君に出会う

    ボッケの森で君に出会う

    山田 聡子 様

    昨年の12月。冬の森が見たくて”ボッケの森”を訪れました。

    景色を楽しんでいると、突然目の前にエゾジカが姿を現しました。
    その愛らしい姿に、「どうか撮らせて!」と夢中でシャッターを切りました。驚かせないよう気を付けながら。私にとって素敵な旅の思い出となった1枚。この写真を選考いただき、とてもうれしく思っております。
    ありがとうございました。

  • 朝霧

    朝霧

    渡邊 由桂 様

    秋の朝、霧が立ち込める阿寒の森。苔むした岩と水の流れ、その奥に溶けていく霧。

    深い森の中の神秘的な光景でした。
    音の少ない空間の中、 ふとした「森の音」に心が引き締まる瞬間もあり、人の気配が少ないこの場所に、“自然の領域”が確かに息づいていると感じました。
    出会えそうで出会えない阿寒らしい光景、そう感じながらこの一瞬を切り取りました。

選考を終えて

  • 貴重な瞬間をとらえた作品のご応募、誠にありがとうございました。
    回を重ねるごとに、地元に住む私でも見たことのない阿寒湖の姿に驚かされております。季節の移ろいや自然の表情、そして日常の一瞬までが丁寧に切り取られており、地域の奥深い魅力を改めて感じました。
    審査では、景観の美しさに加え、「この場所ならではの空気感や時間が伝わるか」を重視しました。光や構図の工夫、視点の独自性が感じられる作品が多く、見応えのある内容でした。特に、日常の中にある風景を切り取った作品が印象的で、新たな魅力の発見につながっています。
    今後も本コンテストを通じて、阿寒湖の魅力が多くの方に伝わり、訪れてみたいと思っていただけることを期待しております。

    釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ
    阿寒湖エリア代表 松岡 篤寛

  • 応募要件が阿寒湖周辺で撮影した作品のみと限られているにも関わらず、応募していただいた方々の作品は素晴らしいものばかりで驚かされました。
    阿寒湖の魅力を皆様がそれぞれ切り取った写真を通して、四季折々の雄大な自然の貴重さを改めて認識させていただきました。
    たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

    釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ
    阿寒湖エリア 山下 拓真